家庭内LANのLAN線を カテゴリ6 に変更完了した件!!!
とうとうやり遂げました。
何をかと申しますと・・・・・家庭内LANの線規格を
すべて「カテゴリ6」にアップデートできたのでご報告¡¡¡
いや~時間とお金がかかりました。
苦節6か月。
すべてのLAN線を「カテゴリ5」から「カテゴリ6」へ変更したのです。
なにが良いって、やっぱりノイズを拾いにくいのが最大のポイント¡¡¡
次いで、家庭内LANの通信スピード(ちょっとだけ高速化)の安定化¡¡¡
最近テレビをアンドロイドTVに変えた関係で、その恩恵を如実に
感じられるはず?

さて、家庭内LAN線をなぜ、最新の「カテゴリ7」にしなかったのか。
それは、お値段です。
とても高い、「カテゴリ6」のLANケーブルが50cmで400円くらいのところ
なんと、30cmで1200円・・・・・・・バカ高です。
それと、噂ではノイズを拾ってしまうらしく、それは高いお金をかけた意味が
ないので、今回は「カテゴリ6」にした次第です。

写真の「カテゴリ6」のLAN線をヤマダ電機で、410円購入。(ポイントで)
少しづつ変えていったので、トータルで4000円くらいで、全て購入できているはず。
家庭内LANの仕様
【アンプにハブがあるためテレビとBDはアンプに接続】
【NTTのルーターから各部屋に接続】
簡単に書くとこんな感じなのです。
早速テレビでユーチューブなどの4K動画を再生してみると
わずかに遅延がなくなっているようにも見受けられます。
それと、再生までにかかる時間が確実に短くなったのは
言うまでもありません。
次に、ネットワークHDDに格納してあるハイレゾ音源を再生してみると
低音の厚みが増えたような、切れが良くなったように感じます。
【のっぽ主観ですが】
いや~オーディオの世界って深いですね~~~~~~
と思う今日この頃です。