映画 「転校生」の一場面を思い出した。
のっぽが、尾道を好きになった理由のひとつに「映画・転校生」を
見たのがきっかけにある。
それは1982年。今から33年に見た転校生という映画の舞台が
ここ尾道だったのです。
真向かいの島から見る尾道の町がとても綺麗だったのです。
映画では夕方の景色だったと思いますが、小さなのっぽの脳裏に
焼きついて離れなかったのです。
いつかは、ここに行きたい!!!と言う欲求は強くなり、のっぽ19歳のときに
初めて、現地へたどり着いたのです。
そのときの感動は今でも薄れることもなく鮮明に記憶しています。

そんな、尾道ですが当時を彷彿させる映画館が存在していました。
この映画館、メチャクチャ「昭和」していて只者ではないオーラを感じます。
今度尾道に行ったら必ずここにも立ち寄ってみようと思います。
因みに、転校生の監督はここ尾道出身の大林監督です。
転校生のあと、「時をかける少女」や「さびしんぼ」などがありますが
のっぽはどれも大好きで、もしWOWOWなどで放送があれば必ず
録画すると思います。
そんな「昭和」な趣の有る尾道が大好きな今日この頃です。
見たのがきっかけにある。
それは1982年。今から33年に見た転校生という映画の舞台が
ここ尾道だったのです。
真向かいの島から見る尾道の町がとても綺麗だったのです。
映画では夕方の景色だったと思いますが、小さなのっぽの脳裏に
焼きついて離れなかったのです。
いつかは、ここに行きたい!!!と言う欲求は強くなり、のっぽ19歳のときに
初めて、現地へたどり着いたのです。
そのときの感動は今でも薄れることもなく鮮明に記憶しています。

そんな、尾道ですが当時を彷彿させる映画館が存在していました。
この映画館、メチャクチャ「昭和」していて只者ではないオーラを感じます。
今度尾道に行ったら必ずここにも立ち寄ってみようと思います。
因みに、転校生の監督はここ尾道出身の大林監督です。
転校生のあと、「時をかける少女」や「さびしんぼ」などがありますが
のっぽはどれも大好きで、もしWOWOWなどで放送があれば必ず
録画すると思います。
そんな「昭和」な趣の有る尾道が大好きな今日この頃です。